HOME アルミの活躍 新幹線とUACJのアルミニウム
2013年10月1日に古河スカイ株式会社と住友軽金属工業株式会社が経営統合し、アルミニウム総合メーカー、株式会社UACJが誕生しました。
アルミワールドでは、旧住友軽金属を代表する光輝アルミ合金板、高光沢アルミ合金板、高強度アルミ合金板、
旧古河スカイを代表するアルミ合金厚板、高精度アルミ合金厚板他、規格・情報を満載しています。
アルミ板、押出品に関するお問い合わせは、アルミワールドからどうぞ。お客様のご要望をお待ちしています。
アルミの活躍

新幹線とUACJのアルミニウム

アルミ材料

1964年に新幹線が営業運転を開始して、50年余の歳月が経ちました。
新幹線は、この間、死亡事故0件、運行時間の定時運転差が30秒以内と、世界で最も安全で、正確な運行を行う高速鉄道です。

この新幹線の車両構体には、UACJの様々なアルミ材料が採用されています。
新幹線の先頭部は、高速走行のために空気抵抗を減らす為に、優美な流線型をしていますが、この複雑な形状の成形を創業以来手がけて来た会社が山口県の山下工業所さんです。

山下工業所

山下工業所(山下竜登(やましたたつと)社長)http://www.yamashita-kogyosho.com/ では、1963年の創業以来職人が『打ち出し板金』という熟練の技術を用いて、アルミ板をハンマーで叩いて、車両の顔にあたる部分(おでこ)の形状を作って来ました。

その実績は、0系から100系、300系、500系、700系、N700系、JR東日本のE5系までの殆どの新幹線など主な高速鉄道に及びます。

0系
0系
100系
100系
300系
300系
500系
500系
700系
700系
E5系
E5系
アルミ製チェロ

一方で、山下工業所は、これまでに新幹線の先頭部分と同じアルミ板を使って、『打ち出し板金』により、写真の様なヴァイオリンやチェロも作ってしまいました。

新幹線とアルミ製チェロ、共々まさにハイテク技術と芸術の融合と言えるでしょう。
環境にもやさしい新幹線システムは、今後米国、アジアなど海外各国での採用が期待されています。

新幹線の他、鉄道車両では、ヒートシンク、ヒートパイプなどUACJグループの熱交製品が活躍しています。

ヴァイオリンとチェロの演奏

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